GETA の manpage は大きく3 つのセクションに分類されている. 文章中ではmanpage に現れる名前に続いてセクションが括弧で囲って示される. 例えば, 文章中に例えば "foo(3)"などと解説されているのは, "foo"というコマンドなり関数なり(この場合, 関数)が manpage のセクション"3"に分類されていることを示している.
なお, これらの manpage はハイパーリンクされていない. jman などのコマンドにより端末から読むか, groff などを用いて印刷して頂きたい. libwam の関数名一覧は関数一覧も参照のこと. コマンドは以下の通り: maw(1), mkaux(1), mkw(1), mkxrm(1), ci_value(1), dumpwam(1), ファイルフォーマットは以下の通り: accessfile(5), ci.conf(5), freqfile(5).
manpage 以外の文書はプレインテキストまたは HTML で記述されており, いずれも$GETASRC/index.html からハイパーリンクにより辿ることができる.